約 3,940,451 件
https://w.atwiki.jp/tatecs/pages/154.html
プロセスアプローチ プロセスマネジメントの概念は、ISO 9001 の2000 年版において初めて導入されました。 プロセスマネジメントの考え方は、2000年版の8原則となっていることもあり、効果的なマネジメントシステムの主要な要素として認識されている一方で、多くの組織がそれを導入する際に問題が生じました。 現在でも、既に認証を取得している組織であっても、プロセスへのアプローチが「未成熟」な場合がしばしば見受けられます。 タートル図 組織の状況及び利害関係者のニーズを理解し、適用範囲を決定し、具体的にそれを実行する体制を作ります。その際、柱となるのが「プロセスアプローチ」の考え方です。 プロセスアプローチを行うことによって、システムのプロセス間の相互関係および相互依存性を管理することができ、部分ではなく組織の全体的なパフォーマンスを向上させることができます。 これを組織全体に適用させることで、組織の品質方針や戦略的な方向性に従って意図した結果を、効果的かつ効率的に達成できます。 一連のプロセスを確立し、必要なプロセスにおいて、どのような過程を経て「あるべき姿」を達成したいかを整理します。 タートル図を用いてプロセスを整理してみることは有効です。 つまり、インプットに対し「何を用いて(設備:Machine、原材料:Material)」「誰が(人:Man)」「どのように(手順:Method)」管理を行うのか、つまりプロセスに必要な資源を明確にし、利用できるようにします。 さらにプロセスを効果的に運用、管理できるよう「モニタリング(Monitoring)」を行います。 これらをしっかり管理することで意図した製品およびサービス(アウトプット)を提供することが可能になります。 ISO 9001の構築および運用とは、このタートル図を組織のプロセスを明確にし、実践していくことであるとも言えます。 これらはフロー図、体系図、品質マニュアルといった文書に落とし込んでいくことになります。 プロセスアプローチのメリット プロセスアプローチのメリットは以下のとおりです。 プロセスを統合し整合させることができ、望ましい結果を達成する プロセスの有効性と効率性に労力を集中する 組織の安定した業績について、顧客及び利害関係者に対して、信用を与える 組織内部の運営に透明性をもたらす 資源を有効に活用することによって、コストを削減し、サイクル時間を短縮する 改善された、一貫性のある予測可能な結果をもたらす フォーカスすべき重要な改善活動の機会を生み出す 人員の参画と各人の責任の明確化を促す 効果的な統合システムを検討し構築することに加えて、組織のプロセス・モデルは、この基礎となります。これは、通常、統合されたプロシージャ(手順)や手段のセットで構成され、パフォーマンスまたは変更をレビューする際には、事業の全体的な視点をもちリスクを低減することを確実にします。 関連リンク ISO9001 ISO9001-2015 ISO9001-2015 要求事項 ISO9001システム改善 ISO9001新規認証取得支援コンサルティング ISOシステム構築への取組み-その1 ISOは経営システムの基本である 社長はISOをどのように活用できるか ISO9001用語集 精密板金加工業への適用例 プレス加工業への適用例 機械加工業への適用例 電気工事業への適用例 ソフトウェアのISO9001 | サイトマップ お問合せ タテックス有限会社では、既にISO9001を認証取得している企業様の新規格への移行支援コンサルティング、並びに新規に認証取得しようとする企業様への認証取得コンサルティングを行っております。~ お申し込み、ご相談はお気軽にお問合せ下さい。 御見積りは信頼と実績のタテックスまでお問合せください。 お問合せは、ここをクリック→お問合せ ~ ~ ~ ~ ~
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/527.html
Tokimeki Memorial OnlyLove ときめきメモリアル OnlyLove【ときめきめもりある おんりーらぶ】 2006年3月23日よりWindows向けに配信された『ときめきメモリアルONLINE』の世界観をベースに、 2006年10月2日~2007年3月26日までテレビ東京系列で全25話(TV未放映分を含むと全26話)が放送されたテレビアニメ作品。 なお、放送されなかった第18話は最終回が収録されたDVD最終巻にイベント回やノンクレジットOP&EDとともに収録されている。 概要 元の『ONLINE』は男女両方のプレイヤー向けの作品だったが(ただし恋愛候補生の数は女3:男2と少し偏りがある)、 この作品はどちらかといえば「男性向けときメモ」の様相を呈している作品として作られており、『ONLINE』の女性プレイヤーからは不評だった。 なお、深夜枠での放送にもかかわらず、最高視聴率が2.6%と結構好評だった。 一応、メインヒロインは3人いるのだが(天宮小百合、春日つかさ、弥生水奈)、 最終回にてアニメ版オリジナル主人公青葉陸(あおば りく)に告白して恋人同士となる小百合が真のメインヒロインと言ってもいいかもしれない。 陸と小百合は幼なじみではないが、出会った最初から主人公が(同級生の)メインヒロインに好意を寄せていたという設定は『1』以来となる。 なお、公式設定資料集では、陸がつかさや水奈と結ばれる場合の「Another Ending Story」が掲載されている。 小百合の髪型は藤崎詩織以来となるロングヘアだが、髪の毛の色は黒で、赤毛以外のキャラがメインヒロインである作品というのはシリーズ初となる。 残る2人のうち、つかさの髪の毛の色は赤でこちらは旧シリーズと同じだが、水奈の髪の毛の色は紺色でやはり赤毛以外のメインヒロインとなる。 最終回で陸が転校した学校として『1』の舞台であるきらめき高校が登場しており、背景に『1』のヒロインと思われる人物のうしろ姿も登場している。 なお時代設定が不明だが、登場人物のほとんどが携帯電話(とメール)を使用していることから、本作放映時の2006~2007年度と考えたほうがいいだろう。 新旧ときメモ声優の出演もあり、田村ゆかりさん(『2』の伊集院メイ役)が第14話のゲストキャラクターで陸の幼なじみである東野ゆかり役を演じている他、 矢作紗友里さん(のちの『4』の語堂つぐみ役)は、陸と小百合のクラスメイトである藤川優花役を、 井口裕香さん(のちの『4』の柳冨美子役)は、同じく陸と小百合のクラスメイトである新条さくら役を、 後藤沙緒里さん(のちの『GS3』の宇賀神みよ役)は、小百合の親友でアニメオリジナルキャラクターである椎名あやめ役を、 そして谷山紀章氏(のちの『GS2』(DS版)の真嶋太郎役)は、野球部キャプテンで体育会四天王の一人である石打一郎役を演じている。 ちなみに第17話にはグラビアアイドルの西田奈津美さんと、『1』~『4』と『GS1』のプロデューサーであるメタルユーキ氏が本人役でゲスト出演している。 小百合が語る最終回モノローグは『1』のOPで藤崎詩織が語っているものと酷似している。 始まりがあれば終わりがあるように、出会いがあればまた別れもあるのです。 永遠に続く2人の関係、それはどんなに幸せなことでしょう。 それを願う人の気持ち、それが集まってやがて伝説は生まれ語り継がれていくのです。 あるところでは「伝説の樹」として、そしてまたあるところでは「伝説の鐘」として、「伝説の坂」として。 それは私達の通うつむぎの高校では、あの卒業式の日以来こう呼ばれる事になりました。 どんなに離れていても二人の想いを紡ぎあう「願いの木」と。 ここに居れば大切な人を感じる事が出来るから、また会える可能性が限りなく低くてもあなたと繋がっている事を実感できるから。 あなたが好きです。 声の出演(敬称略) + ここをクリック ここをクリック 青葉陸:宮野真守 天宮小百合:牧島有希 春日つかさ:吉川友佳子(現・塩野アンリ) 弥生水奈:藤田咲 桜井晴:中尾良平 犬飼洸也:高橋広樹 加山優介:吉野裕行 鈴木一太:勝杏里 堂島凶平:長澄高士 椎名あやめ:後藤沙緒里 新条さくら:井口裕香 藤川優花:矢作紗友里 吉野椿:清水愛 愛川桃:釘宮理恵 若竹遥:椎名へきる 石打一郎:谷山紀章 神野領一:小西克幸 内海小鮎:松来未祐 大珠裕美:豊口めぐみ 針縫由布子:門脇舞以 ひよこっこ:門脇舞以(二役) 保科直美:浅野真澄 薬研粒一:岸尾大輔(現・岸尾だいすけ) 黒十影操:飛田展男 城崎文彦:伊丸岡篤 赤星浩美:伊丸岡篤(二役) 松岡純也:三戸崇史 理事長秘書:斎賀みつき 教頭先生:河本邦弘 購買部のおねえさん:斉藤千和 東野ゆかり:田村ゆかり 蹴戸賢:伊藤健太郎 焼却炉の女神さま:井上喜久子 爆裂山理事長:羽佐間道夫 各話サブタイトル 第1話 ときめきの出会い 第15話 ときめきの現実 第2話 ときめきの運命 第16話 ときめきの瞬間 第3話 ときめきの放課後 第17話 ときめきの文化祭 第4話 ときめきの水面 第18話 ときめきの勇気 第5話 ときめきの運命 第19話 ときめきの修学旅行 第6話 ときめきの雨 第20話 ときめきの伝言 第7話 ときめきの告白 第21話 ときめきの想い 第8話 ときめきの時 第22話 ときめきの聖夜 第9話 ときめきの海 第23話 ときめきの贈り物 第10話 ときめきの夕暮れ 第24話 ときめきの新年 第11話 ときめきの記憶 第25話 ときめきの別れ 第12話 ときめきの夜 第25.5話 ときめきの選択 第13話 ときめきの秘密 最終話 ときめきの願い 第14話 ときめきの転校生 ※第18話はテレビ未放映、第25.5話は前述のイベント回 テーマソング ■オープニングテーマ 「予感」 作詞:黒須チヒロ 作曲:渡辺拓也 編曲:m-takeshi 歌:牧島有希 ■エンディングテーマ 「奇跡のかけら」 (第1話~第16話) 作詞:渡邊亜希子 作曲:小松一也 編曲:中西亮輔 歌:天宮小百合(牧島有希)、春日つかさ(吉川友佳子)、弥生水奈(藤田咲) ■エンディングテーマ 「秘密」 (第17話~第26話) 作詞:黒須チヒロ 作曲:上原 武 編曲:松井 寛 歌:天宮小百合(牧島有希)、春日つかさ(吉川友佳子)、弥生水奈(藤田咲) 関連項目 作品
https://w.atwiki.jp/yaruogafsi/pages/347.html
やる夫のステータス 【名前】…そのまま名前 【年齢】…やる夫の年齢 【誕生日】…やる夫の誕生日 安価で決める 【体調】…やる夫の現在の体調 【超元気 元気 普通 疲労 超疲労 病気】と変化 【所持金】…やる夫の所持金 【部活動】…やる夫の所属する部活 【アルバイト】…やる夫が現在している仕事 【特技】…やる夫の特技 イベント、もしくは一定まで能力を上げると習得 【持ち物】…所持しているアイテム 【体力】…運動能力 授業「体育」や肉体労働などで上昇 【学力】…頭の良さ 授業「勉強」などで上昇 【魅力】…人間的魅力 授業「その他」などで上昇 【勇気】…勇気の強さ 勇気ある行動で上昇 【自信】…自分に対する自信 様々な行動で変化 ヒロインのステータス 【名前】…ヒロインの名前 【年齢】…ヒロインの年齢 【誕生日】…ヒロインの誕生日 【部活動】…ヒロインの所属する部活 学生でない場合消滅 【アルバイト】…ヒロインのしている仕事 場合により名称変更 【好感度】…ヒロインのやる夫への好感度 基本的に非公開 【機嫌】…ヒロインの機嫌 要注意 【関係】…ヒロインとやる夫の関係 【認識】…ヒロインのやる夫に対する認識 【心証】…【好意、敵意、無関心】があり、好意は好感度が上がりやすく敵意は下がりやすい 無関心は何をしても好感度が変化しない
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1576.html
【ゲーム】ときめきメモリアル(SFC) 【作者名】しぶたく 【完成度】更新中(2008/9/4~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/8241399 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yscivil/pages/22.html
目次 トラフィックパターンILSを併用する 航法計器を活用する 順調に飛行を続けていれば、レーダーには既に目的地(空港オブジェクトの集まり)が映っているはずです。空港へ向かう針路と滑走路方位は必ずしも一致している訳ではないので、多くの場合、滑走路に向けて回り込む必要が出てきます。ここでは基本的なアプローチ方法を紹介します。 アプローチ開始前に、ヘディングバグもしくはNAV1のコースセレクタの指針を着陸する滑走路の方位に合わせておきます。こうすることで、滑走路と平行・直角に飛行することが容易になります。滑走路方位は、飛行開始前に開始位置のリストで確認しておいたり、ILSを使用する場合は識別名から分かります。滑走路方位が分からないと、一度接近・通過して目視で確認するなど手間が掛かってしまいます。計器の操作方法については、航法計器を参照してください。 トラフィックパターン 基本的なアプローチ方法です。タッチアンドゴーの練習やコンパクトにアプローチしたい場合に便利です。トラフィックパターンの概念や使われる用語については他サイトを参照してもらうとして、ここでは「こうすれば大体うまく降りられる」パターンの一つを紹介します。トラフィックパターンは左旋回が基本ですが、右旋回でアプローチしたい場合、『F1』キーでコパイロット側の視点に切り替えると右側の良好な視界が得られます(対応機種のみ)。 滑走路からの距離約2.5マイル(レーダーやDMEで確認)、高度1,500フィート上空でダウンウィンドレグを飛行します。フラップは100%下げておきます。側方視点(『H(K)』キー)で滑走路端を通過したことを確認したら、ギアダウン(『G』キー)して降下を開始します。降下角は、着陸まで約3°が目安です。 滑走路端を通過 1,250フィートまで降下したらベースレグへ旋回します。ベースレグに乗ったら、斜め前方視点(『U』+『H(K)』キー、ジョイスティックならPOVボタン(ハットスイッチ)の斜め上)で滑走路の位置を確認します。そして機体の進行方向および滑走路延長上に向かって伸びる仮想のライン(軸線)をイメージして、「これ以上近づくとオーバーシュートする」手前でファイナルへの旋回を開始します。その位置は機体の速度や旋回性能などによって異なりますが、思ったよりも手前から旋回しないと間に合わない印象を受けると思います。これは練習しながら掴んでみてください。 軸線をイメージする ベースレグ/ファイナルへの旋回は、理想的なコースから外れないように、バンク角30°付近でメリハリをつけて旋回します(目標方位の7~8度手前でバンクを戻し始めるとちょうど良いくらいのロールスピード)。また、速度と降下角はできるだけ一定に保ちます。 軸線よりも早めにファイナルターンしきってしまいそうな場合、バンク角を緩めて機体を軸線に合わせていく操作が必要になります。このB737だと窓枠により視界が少々狭いですが、滑走路が見えた時点で必要に応じて修正を行います。状況にもよりますが、まずは15°くらいまで緩めて様子をみるとよいでしょう。 ここからバンク角を調整して軸線に合わせる ファイナルアプローチ開始時の高度は、既に400フィートを切っていると思います。滑走路に大分近づいているので、早めに機体を安定させて着陸します。 ILSを併用する トラフィックパターンの経路を飛行する場合でも、着陸する滑走路のILSを受信しておけば、グライドスロープ指示器のマーカーを確認しながら降下パスの下をくぐるまでダウンウィンドレグを水平飛行して、ファイナルに入ってから計器の指示に従って降下を開始するという方法も(現実的かどうかは別として)可能です。 航法計器を活用する 自機のレーダーと空港VOR, ILSを利用してアプローチすることもできます。レーダーを使うという点では、管制官がする誘導を自分で行うようなものです。VOR, ILSの使い方が身に付いたら、自然と行えるようになっているかもしれません。 ここでは、短距離フライトを例に実践してみます。フィールド『TOHOKU』, 開始位置『MATSUSHIMA_RW25_01』で、目的地は『SENDAI_RW27』とします。 飛行開始したら、離陸前に航法計器の設定をします。まず『3』キーでレーダーを表示させます。11時方向、25マイルくらい離れた地点が目的地の空港です。飛行ルートはVOR SENDAI コース220とします。VORの受信にはNAV2を使用して、NAV1はILS用にスタンバイ(着陸滑走路の方位270をセット)しておきます。もう少し空港に近づくとILSを受信できるようになるので、STATIONリスト(STATION FOR NAV1)も表示しておきましょう。 離陸後、上昇しながらVOR SENDAI コース220をインターセプトします。巡航高度3,000フィート、巡航速度180ノット、フラップは25%下げのままでよいでしょう。 VOR SENDAI コース220(レーダー上のコースはイメージ) ほどなくして、STATIONリストからILS SENDAI RW27を選択できるようになるので、NAV1で受信します。 このままコース220を飛行し続けても滑走路方位に正対しないので、DME 10マイルを目安に方位180に左旋回してベースレグへ入ります。同時にパワーをアイドルにして降下・減速を開始します。 NAV1でILSを受信/直線コース(紫)とアプローチコース(水色) 方位180で降下中にギアダウン&フルフラップとし、高度1,000フィートを目標に降下を続けます。レーダーを見て、滑走路方位に近づいてきたことを確認したら、現在の方位から45~60度右旋回してローカライザーをインターセプトします。 ベースレグを飛行中 このとき、NAV2のOBSコースも滑走路方位と同じ270に指定しておけば、(NAV1がILSのローカライザーをキャプチャーするよりも前に)CDIの動きを見ながらターンを行えます。空港VORのコースを滑走路方位に合わせる方法は、ILSが設置されていない空港へのアプローチにおいても役に立ちます。 ILS RW27をインターセプト ローカライザーとグライドスロープをキャプチャーしたら、その指示に従ってファイナルアプローチを開始します。 今回は、主に水平経路のアプローチに焦点を当てて説明しましたが、高度処理については、降下開始地点(降下距離),降下距離を測るを参照してください。 前ページ ページTOP 次ページ メニュー
https://w.atwiki.jp/jikkyoushugi/pages/186.html
出落ちすぎる プレイヤー:しんすけ氏/男性 ゲーム:ときめきメモリアル パート:3回 一回の動画時間:10~15分前後 実況タイプ:企画モノ まさにタイトル通り。ときめきメモリアルの実況プレイ動画なんですが、BGMがあの有名なサスペンスゲームの音楽に差し替えられています。 実況というよりは朗読プレイですね。しんすけさんが地の文と科白で声を使い分けているのが面白い。 ときメモのBGMをかなり嫌なモノに差し替えてみた プロローグ ときメモのBGMをかなり嫌なモノに差し替えてみた part1 ときメモのBGMをかなり嫌なモノに差し替えてみた part2 もう開始五秒で吹くこと間違いなし。逆に言えば一発ネタなので、短期連載ですぐやめてしまったのでしょう。全部見ても30分強なので、手軽に視聴できます。 SEGA THE BEST かまいたちの夜2 特別篇(PSP)/セガ しんすけさんの他の実況動画 しんすけ氏/ファイナルファンタジー6 画面を見ない超絶縛り - FF6 五感を封じて実況 しんすけ氏/ドラゴンクエスト6 マゾな縛りとのどかな掛け合い - ドラクエ6モンスターズを合理的に実況プレイ しんすけ氏/ドラゴンクエスト4 帝王の戯れ - 小悪党がPSドラクエ4を真面目に実況 しんすけ氏/風来のシレン 新参と古参の狭間で - オワタ式シレンを合理的に実況プレイ しんすけ氏・ヤス氏・タカ氏・加藤氏/ファイナルファンタジー4 最初で最後の飛び道具 - ゆとりの友人に無理やりFF4実況させてみた 作品別レビュー一覧 ゲーム実況レビュー タグクラウド タケシ クッキングママ もるひね 超魔界村 単発 ゆっくり アメリカ横断ウルトラクイズ ゆとり組 しんすけ ファイナルファンタジー4 リティナ アトランチスの謎 ドラゴンクエスト5 tiger ドラゴンクエスト3 風来のシレン ちょい キミキス クロノクロス 東方アレンジ ロックマン RPGツクール ニコニコRPG ルーツ in those days! データベース 永井先生 アイドルマスター Part1集 ドラゴンクエスト1 ドラゴンクエスト2 ドラゴンクエスト4 ドラゴンクエスト7 ドラゴンクエスト8 ファミコン探偵倶楽部 ARIA D猫殿下 東方風神録 掃除 コラム ふひきー THE推理 ドラゴンクエスト6 りこ けんじろ ファミコン っしー教授 スーパードンキーコング3 してくべ ドグマ風見 ミスピーチワールド ジャック・オ・蘭たん 幕末志士 スーパーマリオ64 はるしげ バイオハザード ゲーム攻略 フリップニック 雪割りの花 あにぃ 桃太郎電鉄 いつもひとり ドリームミックスTV のべるげ メイアン クロノトリガー ペルソナ3 ルカ 朝子 のや ペルソナ4 tpitaru スーパーマリオRPG 処女はお姉さまに恋してる obasan ひぐらしのなく頃に たろちん 突然!マッチョマン ぜろた りーちゃん スパーク マリオカート イボーン テハフ ラジオ ニコ割ゲーム 涼宮ハルヒの逆転 ピクミン 探偵神宮寺三郎 セピア スーパーマリオサンシャイン アニキ 大乱闘スマッシュブラザーズ NewスーパーマリオブラザーズWii ファイナルファンタジー9 ヤス がんばれゴエモン Forget me not -パレット- レトルト かにぱん U1 ICO ゼルダの伝説 神々のトライフォース 汗だく トワイライトプリンセス つわはす クラッシュバンディクー つわはす.ディディーコングレーシング ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123! ! Rabi 青鬼 ファイナルファンタジー6 ときめきメモリアル クラッシュバンディクー2 学校であった怖い話 Revin ファイナルファンタジー3 ムク 東方神霊廟 スネークズリベンジ 最終兵器俺達 キヨ 名探偵コナン ファイナルファンタジー8 フジ 鬼畜王マリオ 改造マリオ クラッシュバンディクー3 アブ はーとふる彼氏 星のカービィ 終わらざりし物語 自作ゲーム ゲーム音楽 音楽 藤原 タカ ティタン ドラえもん やりこみ 任天堂 2ch系テキスト Multimedia Fusion 2 hsp スーパーマリオブラザーズ2 金田一少年の事件簿 宮助 大魔司教ガリウス 紫苑 せんとす スペースチャンネル5 ニンテンドーDS ソニックアドベンチャー2
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/337.html
じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き以上) じっと見つめられる(好き以上) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 琥一「…………」 ○○(見つめられてる気がする……なんだろう?) ・ふれる ○○「何かついてる?」 琥一「おう。髪んとこに糸クズがよ。」 ○○(!? 恥ずかしい……どこだろう?) ・ふれる ○○「えっ、どこ?」 琥一「髪んとこ、つっただろうが。」 ○○(見えない……どこだろ? 困ったな……) イタズラ ★連続アプローチ可 ○○「取って♡」 琥一「あぁ? 甘ったるい声出してんじゃねぇよ。 ……こっち来い。」 ○○「はぁい。……琥一くん、お願い♡」 見つめる 〇〇「……ひょっとして、わざと曖昧にしてる?」 琥一「バレちゃ仕方ねぇ。右耳んとこだ、はらっとけ」 〇〇「うぅ……琥一くんのイジワル!」 ・にっこり 〇〇「それなら見てないで取って?」 琥一「そりゃそうだ。……ほらよ」 〇〇「ありがと♡」 ・にっこり 〇〇「……もう。言いたいことがあるならハッキリ言う!」 琥一「あぁ? 髪に糸クズくっつけてケンカ売ってんじゃねぇぞ?」 〇〇(うっ……そうだったんだ……どうしよう?) ・見つめる 〇〇「! ……これはポリシーだ」 琥一「へぇ。じゃあそのままでいいな」 〇〇(しまった……こうなったら、素直に__」 にっこり 〇〇「…………」 琥一「ククッ……何か言うことがあんじゃねぇのか。取ってください、とかよ?」 〇〇「琥一くんのイジワル! ……取って?」 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「……ねえ、取って?」 琥一「……その目はやめろ。おら、取ってやるから来い」 〇〇「はぁい♡ ……やさしくし・て・ね?」 ・イタズラ 〇〇「怒らなくてもいいのに……」 琥一「怒ってねぇよ。つーか、なに泣きそうな顔……なぁ、おい」 〇〇(慌てさせちゃった……) 途中終了 琥一「……おぉ。勝手に落ちたぞ、糸くず」 〇〇「そっか、よかった」 突然つまづいた 琥一「おっ……と。」 ○○(あっ、つまづいた。大丈夫かな?) ・ふれる 琥一「あ? ああ、なんでもねぇ。」 ○○「ホント?でも、顔が赤いし……」 ・にっこり ○○「……今おっと、って。」 琥一「言っただけだろうが。」 ○○「うん、そうだよね。……怒ってる?」 くっつく ○○「つまづいたのかと思って心配しちゃった。」 琥一「おう。」 琥一「……大丈夫だから気にすんな。」 ○○「うん、琥一くんの事だから気になっちゃった。」 いじわる 〇〇「もう……心配してるのに」 琥一「……」 琥一「あぁ……わかったわかった。ジュースおごってやるから機嫌直せ。な?」 〇〇(怒ってるんじゃないんだけどな……) ・見つめる 〇〇「……」 琥一「……なんだよ」 〇〇「べつに? なんでもないんでしょ?」 琥一「お、おう。なんでもねぇぞ?」 〇〇「はいはい。ねぇ、そろそろ行こう?」 ・見つめる ○○「今、何につまづいたの?」 琥一「あ? 誰がつまづいたって?」 ○○(プッ! 強がっちゃって……) ・いじわる ○○「あれ? つまづいたんじゃないの?」 琥一「つまづいてねぇ。おら、さっさと行くぞ。」 ○○「もう……素直じゃないなぁ。」 にっこり ○○「ごまかしちゃって。カワイイ♡」 琥一「カワイイとか言うんじゃねぇ。……口に出さなきゃよかった。クソッ……」 ○○(そうやって照れちゃうのがまたねぇ……) イタズラ ★連続アプローチ可 ○○「ふふ、はいはい。足元には気をつけようね?」 琥一「おぅ。……オマエもな?」 ○○「わたしは大丈夫。琥一くんが傍にいてくれるから……」 ・にっこり 〇〇「あれ? 気のせい?」 琥一「おぉ、そうだ。全部気のせいだ。忘れちまえ」 〇〇「うん、忘れる♡」 途中終了 琥一「ちょっとバランス崩しただけだ」 〇〇「そっか。転ばないように気をつけてね?」 近くに学校の友人がいるのに気付く 琥一「……チッ、メンドクセーのがいんな、オイ……」 〇〇(琥一くん、向こうの方を見てるけど……) ・ふれる 〇〇「メンドクセーって?」 琥一「同じ組のヤツらだ」 〇〇(同じ組……?) ・イタズラ ○○「琥一くんがそういう言い方するとなんだか……」 琥一「あぁ? なんだか、なんだよ」 ○○(うん、なんだかなな感じだよ……) ・見つめる 〇〇「あ、同じクラスの人? わたしも知ってる人かな」 琥一「知るか」 〇〇(もう……ご機嫌斜めになっちゃった) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「……ごまかすってことはまた悪さでもしたのかな?) 琥一「ハァ? なんだそりゃ。……おい、行くなよ? なんも聞くんじゃねぇぞ?」 〇〇「はぁい。じゃあ……琥一くんの隣に行っちゃおっと♡」 ふれる ○○「……ごめんね?もう聞かない……」 琥一「……チッ。面識はねぇはずだ。……取次ぎもしねぇぞ。わかったか。」 ○○「うん!」 ・見つめる 〇〇「琥一くん……また何か悪さしたの?」 琥一「またってなんだオイ」 〇〇(あ、反応した。ということは……?) ・にっこり 〇〇「うん、ごめん。言いすぎたね」 琥一「まあ、普段の行い考えりゃあな? 見つかる前にズラかるぞ」 〇〇「ふふ、うん!」 ・いたずら ○○「言葉通りの意味だけど?」 琥一「おぉ? ケンカ売ってんのか、コラ」 ○○(もう……すぐ怒るんだから) いたずら ○○「もっと優しく言ったら謝ってあげる」 琥一「優しくだ? ケンカ……お、お売りあそば……ハァ、ワケわかんねぇことさせんな馬鹿」 ○○(琥一くんって、案外、素直だよね……) くっつく ★連続アプローチ可 ○○「……ごめんなさい。心配で、つい……」 琥一「……そうか。なら、悪かねぇ。不安があったらどんどん言え。な?」 ○○「うん。……琥一くん、ありがとう」 途中終了 突然くしゃみした 琥一「あー、クソ……」 〇〇「わあっ! びっくりした……」 ・にっこり 〇〇「あはは、おっきいくしゃみ!」 琥一「あ? 大きいか?」 〇〇「すごかった! だって……」 ・見つめる 〇〇(あ……) 琥一「!」 琥一「誰か噂してやがんな。どこのどいつだ……」 〇〇「ほら、もう、睨まない!」 ・ふれる 〇〇「うん。空気が震えたもん」 琥一「クッ……そうかよ」 〇〇「ふふっ! もう大丈夫?」 イタズラ 〇〇「そのくしゃみが原因で封印されし大怪獣・マクラノギヌスが復活し、はばたき市を……」 琥一「おい、その哀れむような目をヤメロ。つーか、なんだよその怪獣は。気になんじゃねぇか」 〇〇(あれ、若干食いつき気味?) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「あんまり大きいと体に負担がかかるらしいよ? 気をつけてね」 琥一「妙な気ぃ遣ってんじゃねぇよ」 琥一「あぁ……まあ、大丈夫だ。安心しろ」 〇〇「うん。信じてるから……」 ・いじわる 〇〇「くしゃみと咳をするときはお口を手で押さえる!」 琥一「は? オマエはどこの母親だよ」 〇〇(えっ、母親っぽいかな? それなら……) ・見つめる 〇〇「風邪……とかじゃないよね?」 琥一「んな大げさなもんじゃねぇよ。……だからそんな顔すんな、やりづれえ」 〇〇「ふふ、うん」 ・にっこり ◯◯「ママって呼んでいいよ?」 琥一「馬鹿。誰が呼ぶかよ。」 ◯◯ (ママは気に入らない?) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「じゃあ……恋人っぽく呼んでほしいな? ……なんちゃって♡」 琥一「呼ばねーよ。なんだ、その……ここじゃ、な?」 〇〇「ふふ、うん♡」 イジワル ◯◯「呼・ん・で・い・い・よ!」 琥一「………ママ! ハァ、なんだこりゃ」 ◯◯ (なんだかんだ、付き合いがいいよね!) 途中終了 ○○「ふふ! 昔と変わらないね?」 琥一「なことイチイチ覚えてねーよ。ほら、行くぞ」 ○○(そういうとこも、ね) キョロキョロしている 琥一「……お?」 〇〇(どこ見てるんだろう……?) ・見つめる 〇〇「新しいお店?」 琥一「ああ。何の店に見える」 〇〇「中古レコード屋さん……かなぁ」 〇〇(きっと行きたいんだろうなぁ……) ・いじわる 〇〇「でも今日はダメ。ほら、行こう?」 琥一「お、おう。厳しいな、オイ」 琥一「……なあ、ちっとくらいのぞいてもいいんじゃねぇかな?」 〇〇(もう、琥一くんそんなに気になるんだ) ・にっこり ◯◯「ふふ。 行ってみたい?」 琥一「ちっとな?」 ◯◯ (やっぱりね? それなら、ここは──) イタズラ ★連続アプローチ可 ◯◯「じゃあ、おねだりして?“レコード屋に行きたいな?”……はい!」 琥一「ハァ!?………… レコード屋に行きたいな………行くぞ。」 ◯◯「あはは!ねぇ、琥一くん、もう一回言って♡」 手を繋ぐ ・ふれる 〇〇「……琥一くん、よそ見ばっかり」 琥一「あぁ? メンドクセー奴だな……」 〇〇「メンドクセーヤツって言った……」 ・いじわる 〇〇「わかった。じゃあもう何も言わない」 琥一「おい……」 〇〇「…………」 にっこり 見つめる 〇〇「…………」 琥一「…………」 琥一「こんなんじゃつまんねーだろ。そろそろ行くぞ?」 〇〇「……うん。困らせてごめんね?」 ・手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「だって……今日、すごく楽しみだったから……」 琥一「あぁ……悪ぃ。メンドクセーのは俺の方だな。ほら、行くぞ?」 〇〇「うん! ……琥一くんの手、温かい♡」 途中終了 喉が渇いた 琥一「おい。自販機あったら言え。」 ○○(自動販売機?喉が渇いたのかな……) ・見つめる ○○「わたしも喉渇いちゃった。」 琥一「おぅ。飲みてぇもん決めとけ。」 ○○「そうだなぁ、わたしは――」 ・イタズラ ○○「ううん、いい。琥一くんの琥一くんのもらうから♡」 琥一「……はぁ?おい、待て。どうしてそうなる……」 ○○「……二人で分けるの、イヤ?」 見つめる ○○「……いけない?」 琥一「……いけなかねぇけどよ。」 琥一「同じの買ってきてやっからそこで待ってろ。ハァ……」 ○○(あらら、ダメか……) くっつく ★連続アプローチ可 ・手を繋ぐ 〇〇「琥一くんと同じのがいいな」 琥一「俺はブラックだ。いいのか? 苦ぇぞ?」 〇〇(……味覚が子どもっぽいって思われてる?) ・にっこり 〇〇「うん、わかった。えぇと……飲み物でいいんだよね?」 琥一「クッ……他に何があんだよ」 〇〇「他に? それはね……」 ・イタズラ ・にっこり 〇〇「おでん、とか?」 琥一「馬鹿。喉渇いてるときにおでん食うバカがどこにいんだよ」 〇〇「エヘ♡ そうだよね?」 にっこり 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「……でも、ちょっと気にならない?」 琥一「よし、ガチで行くぞ。オマエ、そっち探せ。俺は逆だ」 〇〇「一緒に探そう? 手、繋いだんだし……」 途中終了 ◯◯「あっ、あそこにほら!……なかった」 琥一「慌てんな。 見かけたらでいいからよ。」 ◯◯「うん、わかった」 携帯に電話・メールが来る 琥一「んだよ、ウルセーな……」 ○○(電話、出ないのかな……) ・にっこり ◯◯「確認しなくていいの?」 琥一「どうせロクな内容じゃねぇよ。」 ◯◯ (うーん……いいのかなぁ……) ・ふれる ◯◯「うん……でも……」 琥一「メンドクセー……んじゃオマエ見ろ。」 ◯◯「わたしが!?」 見つめる ◯◯「えぇっ!? それはちょっと……」 琥一「冗談だ。……ほら見ろ、ルカのヤロウだ。見て損した。」 ◯◯「もう……びっくりした。ふふっ」 ふれる ○○「ふぅん……潔いんだね?じゃあ、見るから貸して?」 琥一「……いや待て。おい、触んな!」 ○○(…………) ・くっつく 〇〇「ふぅん……じゃあ、もう電源切っとけば?」 琥一「切った。気が散るからよ」 〇〇「ふふっ、デート中だもんね?」 ・ふれる 〇〇「それなら最初から切っておけばいいのに」 琥一「……まあな?」 〇〇(今、ちょっと考えたよね……?) ・イタズラ 〇〇「あ、そうしちゃうと寂しいんだ、琥一くん」 琥一「オマエな……キモチ悪ぃこと言うな」 〇〇「ふふっ。はいはい、ゴメンね?」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「わたしからの連絡も取れなくなったら困っちゃうもんね?」 琥一「あぁ? 困る、つーか……まあ、その、なんだ。オマエのは、切るとかは……しねぇからよ。な?」 〇〇「よろしい。ふふっ♡」 くっつく 〇〇「ふふ、強がらないの。わかってるんだから」 琥一「……そうかよ。んじゃよ、これからもせいぜいよろしく頼むわ」 〇〇「うん!」 ・にっこり 〇〇「ふふ、本当は気になってるんだよね?」 琥一「んなワケねぇだろ。……笑うな」 〇〇(あとでちゃんと確認するんだろうなぁ) 途中終了 ◯◯「ね、誰からかぐらいは確認しよ?」 琥一「わかったわかった、あとでな? ほら、行くぞ。」 ◯◯ (もう……!) お腹が鳴る ◯◯ (あっ! おなかが鳴っちゃった……) 琥一「ククッ…… ずいぶんいい音鳴らすじゃねぇか。」 ◯◯ (聞かれちゃった!?) ・にっこり ◯◯「これはその…… おなかが空いたとか、そういうんじゃなくて」 琥一「じゃなくて?」 ◯◯ (うう…… そんな期待されても……) ・ふれる ◯◯「今がんばって消化してるっていうか……」 琥一「おぅ。それから?」 ◯◯ (続けるの!? もう……こうなったら──) 手をつなぐ ◯◯「だから、応援して?」 琥一「いいけどよ? とりあえずは、食うのが一番手っ取り早い応援みてぇだな?」 ◯◯「………そうかもね?」 くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「……フフフ。そういうイジワルを言う口には……」 琥一「……おい。何か目つきがアヤしくなってんぞ。ジリジリ近づいて来んなバカ!」 〇〇「アヤしい目つきって言った……いけない口にはお仕置き!」 ・いじわる 〇〇「もう! 知らない!」 琥一「声がデケェ! わかった、言わねぇ。だから機嫌直せ、な?」 〇〇(直してあげない!) ・いじわる ◯◯「琥一くん、優しくない」 琥一「ハァ? 気味悪ぃこと言うな。」 ◯◯「琥一くんのイジワル。だって、そういうときは……」 ・にっこり ◯◯「聞こえない振りしなきゃ、そこは」 琥一「ヘェヘェ。 わかったわかった。 なんも聞こえねぇなぁ。」 ◯◯「ワザとらしいなぁ。……ふふっ!」 イタズラ 琥一「よし。 俺も腹減ったし なんか食いに行くべぇ。」 ◯◯「うん! じゃあ、琥一くんの懐に優しいところで!」 琥一「オォッ!?」 ◯◯「ほらっ、早く早く♡」 手を繋ぐ 〇〇「ねえ、琥一くんはおなか空いてないの?」 琥一「いや、とっくにガス欠だ。喉も渇いたし、ここらで一杯やっとくか」 〇〇「ふふっ、うん! 一杯やっとこう♡」 ・見つめる 〇〇「琥一くん、いつもは優しいのに……」 琥一「今だって優しいぜ? ……なんか食いに行くぞ」 〇〇「……うん! ありがとう」 途中終了 〇〇「もう! イジワル!」 琥一「もう言わねぇよ。悪かった」 〇〇(困らせちゃった!) 手を繋ぎたい素振りをする(好き以上) 琥一「……おい、手ぇ出せ。」 ◯◯ (手、繋ぐってこと……?) ・手を繋ぐ ◯◯「はい」 琥一「馬鹿。素直に出すな。」 ◯◯ (言われたとおりにしたのに……) ・見つめる ◯◯「じゃあ……やめる?」 琥一「や、待て。 ……あ、いや。その……」 ◯◯ (いいんだよね?それじゃ……) くっつく ★連続アプローチ可 ◯◯「ふふ。琥一くんの好きにしていいよ?」 琥一「……バカ。じゃあ、手、よこせ。」 ◯◯「………はい♡ ちょっとドキドキしてきちゃった……」 手を繋ぐ 〇〇「……やっぱりやめない!」 琥一「……オイコラ。オマエ、わかって……待てコラ!」 〇〇「ふふ、知ーらない!」 ・イタズラ 〇〇「……馬鹿って言うほうが馬鹿なんだから! お手!」 琥一「おぉ!? ……出しちまったじゃねぇか。クソ」 〇〇(わたしの勝ち!) ・イタズラ 〇〇「タダじゃ出せないなぁ」 琥一「ほぅ。条件は」 ・ふれる 〇〇「腕一本」 琥一「手ぇ繋ぐだけじゃ足りねぇって?」 〇〇「ふふっ♡ 白状しましたね?」 ふれる ★連続アプローチ可 〇〇「なるほど……琥一くん、手、繋ぎたかったんだ?」 琥一「!! ……あぁ、クソ……笑うな、バカ」 〇〇「ふふっ! ……いいよ、わたしの手、琥一くんに貸してあげる」 手を繋ぐ 〇〇(それじゃ……腕の1日レンタルはどうかな?) 琥一「ま、おまえになら悪かねぇな。ほらよ」 〇〇「やった!」 ・くっつく 〇〇「今日は別れるまで離さないこと。……ダメ?」 琥一「ダメとかじゃ、ねぇけどよ……どういう条件だ、そりゃ……」 〇〇「……ゴメン、ちょっと恥ずかしいこと言いました」 途中終了 琥一「……いや、なんでもねぇ。忘れろ。……ハァ」 〇〇「???」 じっと見つめられる(好き以上) 琥一「……………」 ◯◯ (………………見つめられてる……よね?) ・にっこり ◯◯「なぁに? 琥一くん」 琥一「あぁ!?」 ◯◯ (怒らせちゃった………?) ・触れる ◯◯「あの………ごめんね? ずっと見てるから、何か用事かなって……」 琥一「用事ってほど大したもんじゃねぇよ。……ホラ、アレだ。」 ◯◯ (アレ………えっと、こういう雰囲気のときはきっと──) くっつく ★連続アプローチ可 琥一「………イヤか。 こういうの。」 ◯◯「ううん。 琥一くんならいいよ」 琥一「………そうか」 ◯◯「………うん」 手を繋ぐ 〇〇「あ! わかった! ケンカ売ってるんだ?」 琥一「オマエな……鈍感にも程があんぞ?」 琥一「やめだやめ。所詮、俺ら向きじゃねぇってこった」 〇〇(あらら……どうしてほしかったのかな?) ・見つめる ○○「もう……すぐ怒るんだから」 琥一「馬鹿。怒っちゃいねぇ。その……見てただけだろ」 琥一「オマエが悪ぃんだからな?」 ○○(ふふ、照れさせちゃった) ・見つめる 〇〇「そんなに気になる?」 琥一「ハァ? 何の話だ」 〇〇(じっと見てたくせに……じゃあ__) ・イタズラ 〇〇「またまた。わたしのこと、ずっと見てたくせに♡」 琥一「オマエな……」 〇〇「なによ?」 イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「素直じゃないんだから……ほら、これでどうだ! 言ってみろ!」 琥一「あっ、バカ! くすぐんな! プハッ、やめっ……!」 琥一「見てたっ!! しょうがねぇだろ!」 〇〇「ふふっ! ほら、もっと見ていいよ? こんなに近いんだから……」 くっつく 〇〇「でも、こういうのもいいかも……) 琥一「そうかよ」 琥一「まぁ、よ。今後もそんな感じで頼むわ」 〇〇(ふふ、今後もね) ・見つめる 〇〇「……ひょっとして、怒ってる?」 琥一「怒ってねぇよ。……あ。いや。怒ってねぇぞ? ただ……ハァ、なんでもねぇ」 〇〇(悩みごとでもあるのかな?) 途中終了 琥一「……ハァ。メンドクセー……」 ○○(なんでじっと見てたんだろう?) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「……来い。いいから。」 小悪魔ポイント選択肢「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺は__」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/339.html
じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) じっと見つめられる(好き状態) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 不二山「…………」 〇〇(? 不二山くん、わたしを見てる……?) ・触れる 〇〇「ん?」 不二山「え?」 〇〇(無意識だったみたい……) ・いじわる 〇〇「そんなに見つめられたら減っちゃうから、もうダメ」 不二山「そっか。じゃあちょっとずつにする」 〇〇(……ちょっとずつって?) ・触れる 〇〇「ずっと見てるから、どうしたのかなって」 不二山「ああ、悪い」 〇〇(と言いつつも、まだ見てるよね……) いじわる 〇〇「そんなじろじろ見ちゃうデリカシーのない人は女の子に嫌われちゃうんだから」 不二山「ふーん……でもおまえに嫌われないんだったらいいや。べつに」 〇〇「う……そういう意味じゃない〜!」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「穴があいちゃうよ!」 不二山「なんでだろうな。見てたくなる、おまえって。なんで?」 〇〇「ふふ! わたしも気になるから答えが見つかったら教えて?」 不二山「押忍。わかったら絶対言うから、待ってろ」 〇〇「うん♡」 ・見つめる 〇〇「…………」 不二山「……ん? なに見てんだ?」 〇〇「えっ、わたし? えっと……」 ・触れる 〇〇「それはこっちのセリフです。もう」 不二山「ハハ、そっか。そうだよな。悪い」 〇〇(なんかごまかしてる?) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「そんなにつまらない? わたしといるの」 不二山「…………つまんないわけねーじゃん。そんなこと言うなよ」 〇〇(こういう不二山くんは珍しい気がする……!) 〇〇「ごめんね? 不二山くん、元気ないから心配だったの……」 にっこり 〇〇「具合が悪いとかじゃないよね?」 不二山「ああ、違う。頭になんかついてんなと思って。虫?」 〇〇「ええ! 取って〜!」 ・見つめる 〇〇「んー……今、食べたいものはずばり、ハンバーガー!」 不二山「!!! なんでわかった? おまえ、すげぇ」 〇〇(当たった!) 途中終了 〇〇「ふふ、考えごと?」 不二山「うん。腹減った。何か食えるとこねーかな」 〇〇(なんだったのかな……) 突然つまづいた 不二山「……やべっ!」 〇〇「わっ! 大丈夫?」 〇〇(つまづいたみたいだけど……なんとか支えられた……) ・にっこり 〇〇「どうしたの? つまづいた?」 不二山「うん。ちょっとぼへっとしてた」 〇〇(考え事でもしてたのかな?) ・にっこり 〇〇「ふふ。また食べ物のことでも考えてたんでしょう」 不二山「そんな、頭ん中が年中食い物のことばっかみたく言うな。……まあ、合ってるけど」 〇〇(合ってるんだ……) ・見つめる 〇〇「不二山くんでもそんなことあるんだ……」 不二山「どういう意味だよ」 〇〇「ふふっ! 運動神経、良いはずなのにね?」 いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「言葉通りの意味だよ?」 不二山「……へぇ。意地の悪ぃ顔だな? そういうのも悪くねぇけど」 〇〇「そう? じゃあ、これからもやっちゃおうかな?」 いたずら 〇〇「そこで柔道に活かせぬとは、まだまだ甘いな!」 不二山「申し訳ありません!」 不二山「っていうか、誰だそれ。ハハ!」 〇〇(誰だろう……) ・見つめる 〇〇「運動得意なはずなのに、不二山くん……」 不二山「な。コケそうになるとか久しぶりすぎて自分でもびっくりした」」 〇〇「わたしもびっくりした!」 ・触れる 〇〇「たるんでる証拠です」 不二山「押忍。精進します」 〇〇「うん、よろしい。……ふふっ!」 いじわる 〇〇「女子に助けられるようじゃ、まだまだだね?」 不二山「でもおまえ、腕1本で俺支えるとかすげーな。一緒に柔道やるか?」 〇〇「……負けないよ?」 不二山「その心意気やよし。来い!」 〇〇(話が変な方向に……) にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「不二山くん、疲れたら言ってね? 今日だけじゃなくて」 不二山「ん、わかった。疲れた、なんか飲みたい」 〇〇「ふふっ! いいよ? ちょっとゆっくりしよう?」 ・にっこり 〇〇「何か新しい技、思い浮かんだ?」 不二山「……ううん。なんかもったいねーことした……もっかいコケっかな」 〇〇(……1回で終わるのかな?) 途中終了 〇〇「とりあえず、ケガがなくてよかった」 不二山「うん。気をつける」 〇〇(またありそうだけど……) 近くに学校の友人がいるのに気付く 不二山「あ」 〇〇「ん? あっ、クラスの……」 〇〇(同じクラスの人達だ……) ・にっこり 〇〇「偶然だね?」 不二山「あいつらもどっか行くんかな」 〇〇「かもしれないね」 〇〇(気にならないのかな……?) ・いじわる 〇〇「わたしたちと一緒でデートだったりして」 不二山「じゃあ邪魔しちゃ悪ぃな。移動しよ」 〇〇(不二山くん、うろたえない……さすがの安定感……) ・見つめる 〇〇「あれ、こっち見てる?」 不二山「どうだろ。試しに手でも振ってみるか」 〇〇(えぇと、どうしよう……) イタズラ 〇〇「じゃあ、せーので。……せーの!」 不二山「あ、オイ。なに俺1人に振らせてんだ。しかもあいつら見てねーじゃん」 〇〇(大成功!) 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「いいよ……恥ずかしいもん」 不二山「ふーん……じゃあ、隠してやる。ほら、来い。おまえならすっぽりだろ」 〇〇「すっぽり? どうするの……?」 ・いたずら 〇〇「ね、からかわれたらどうする?」 不二山「からかわれる? 俺らのことをか?」 〇〇(気にならないのかな……だったら__) ・触れる 〇〇「そう。デートかよーって」 不二山「ハハ。そこまで気にしてねーだろ、あいつらも」 〇〇(……複雑) いたずら 〇〇「じゃあ気にさせる!」 不二山「ダメ。おまえは俺だけ気にしてろ。ほら、行くぞ」 〇〇(不二山くんはどこまで本気で言ってるんだろう……) にっこり 〇〇「そうだよね。うん、もう気にしないようにする」 不二山「おう。ここからは俺に集中」 〇〇「ふふ、はーい!」 ・くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「うん……不二山くん、迷惑じゃない?」 不二山「俺はべつになに言われても構わねーよ。おまえといると楽しいし。おまえもそうだと嬉しい」 〇〇「うん……わたしも不二山くんといるのすごく楽しいよ」 途中終了 〇〇「あ、行っちゃった。気がついてなかったのかな」 不二山「たぶんな。よし、俺らも移動しよ」 〇〇(まぁ、いっか) 突然くしゃみした 不二山「…………」 不二山「……っくしょ! ……あー……」 〇〇(くしゃみ? 最後に変な声でたけど……) ・にっこり 〇〇「ふふ、あーって」 不二山「んー、なんか出ちまうんだよな」 〇〇「ふふっ! ヘンなの」 ・いじわる 〇〇「じゃあ、次から禁止。言っちゃったらペナルティね?」 不二山「あ、来た……っんぐ! あー……飲んじゃった。今のもペナルティ?」 〇〇(判断に困る……!) ・触れる 〇〇「必ず?」 不二山「んー、たぶん毎回…………っくしょ! ……あー……」 〇〇(あ……また言った) 見つめる 〇〇「もう、しすぎだよ。どうして?」 不二山「んー……おまえからイイ匂いするせい? 甘いんだよなー。何の匂いだ?」 〇〇(そんな真顔で言われても困る……!) にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「ふふ、毎回だね! 新しい発見しちゃった♡」 不二山「……なんかずりぃ。俺も知りてー、おまえのいろんなとこ。見せてみ?」 〇〇「え? そんなこと言われても困っちゃうよ……」 ・見つめる 〇〇「不二山くん……」 不二山「あ、悪ぃ。…………」 〇〇(鼻ムズムズしてるのかな?) ・見つめる 〇〇「花粉症?」 不二山「や、ちげーけど。あー、ムズムズする……なあ、ティッシュある? くれ」 〇〇(ティッシュティッシュ……) いじわる 〇〇「……あげない!」 不二山「意地悪すんなよ。なあ、ちょーだい?」 〇〇(う……負けそう……!) 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「はい、どうぞ!」 不二山「おう。さすがだな。おまえのそういうとこも好きだ俺。どうもな」 〇〇「もう……不二山くんて急に大胆なこと言うからドキドキするよ……」 ・にっこり 〇〇「ふふ、お鼻すんすんしてるとワンちゃんみたい」 不二山「ハハ、なんかわかる。じゃあ散歩連れてってくれ、ご主人様。がう!」 〇〇「あはは!」 途中終了 〇〇「ふふ、お父さんみたい!」 不二山「うん。親父そっくりってよく言われる。こういうのも遺伝するんかな」 〇〇(……遺伝はしないと思う) キョロキョロしている 不二山「なあ。あそこにあるのってさ」 〇〇(? 何か見つけたのかな?) ・触れる 〇〇「あそこって、どこ?」 不二山「道の向こう側んとこ」 〇〇(向こう側って……どっち?) ・イタズラ 〇〇「あ、大迫先生」 不二山「え、どこ? ……いねーじゃん。騙したな?」 〇〇(大成功♡) ・見つめる 〇〇「向こうの……どこ?」 不二山「こっからだと2時の方向」 〇〇(うーん、あそこかな?) 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「わからないよ。連れて行って!」 不二山「ハハッ、ワガママ姫だな。いいぞ、行こ。お手を拝借」 〇〇「そこは、お手をどうぞ、だよ! ふふ!」 見つめる 〇〇「わあ、美味しそうな匂いがすると思ったら……気になるね!」 不二山「俺より食いつくとか珍しいな。よし、買ってきてやるから待ってろ」 〇〇「うん!」 ・にっこり 〇〇「その嬉しそうな顔……いつもの食べ物関連?」 不二山「すげーな、おまえ」 〇〇(驚かれちゃった……ふふっ!) ・イタズラ 〇〇「ふふん。わたしの洞察力をなめてもらっちゃ困るよ、キミ」 不二山「失礼しました! ていうか、誰だそれ」 〇〇「さて、誰でしょう?」 いじわる 〇〇「ナイショ」 不二山「へー……わかった。じゃ、実力で獲りに行く。覚悟決めとけよ?」 〇〇(あれ? スイッチ入っちゃった?) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「不二山専属のマネージャーです♡」 不二山「ハハ。じゃあそんくらいできて当たり前か。これからも期待していいか?」 〇〇「ふふ、お任せあれ!」 ・にっこり 〇〇「ふふ。声だってすごく楽しそうだし」 不二山「お見通しってか。じゃ、このあとどうしたいかは?」 〇〇「もちろん、食べに行く! ね!」 途中終了 〇〇「あっ。アイスクリームの大きい置物発見!」 不二山「な。新しい店かな。こんど覗いてみよ」 〇〇(不二山くん、アイス好きなのかな……) 喉が渇いた 不二山「どっか自販機ねーかな」 〇〇「自動販売機?」 〇〇(喉が渇いたのかな?) ・にっこり 〇〇「喉渇いた?」 不二山「うん。何か飲みてー」 〇〇(何か……) ・いじわる 〇〇「少しはガマンしなさい。男の子でしょ?」 不二山「やだ。ガマンしねー。なあ、喉渇いた!」 〇〇(不二山くんが子どもみたいになった!) ・にっこり 〇〇「ふふ、何かって?」 不二山「んー……いちごミルク。パックのやつがいい」 〇〇(近くになさそうだな……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「じゃあ、特別に買いに行かせてあげる」 不二山「え、一緒に行かねーの? 俺、ひとり?」 〇〇「急な甘えん坊攻撃はずるい……!」 手を繋ぐ 〇〇「じゃあ、探しに行こっか。わたしは何にしようかな?」 不二山「いちご!」 〇〇「あはは! うん、じゃあそうする♡」 ・いじわる 〇〇「見当たらないから、お・あ・ず・け♡」 不二山「犬かよ俺は」 〇〇(犬の不二山くん……) ・見つめる 〇〇「犬……不二山犬とか?」 不二山「ハハ、悪くねーかも。日本犬っぽくてかっこいい」 〇〇「あはは! 本当にいそうだね?」 にっこり 〇〇「日本犬って忠実で従順で、忍耐強いんだよね? ふふ、ぴったりかも」 不二山「特定のやつにはな? おまえ、なるか? 俺の主人に」 〇〇(!! 不二山くんって本当にさらっと星人……!) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「不二山くんがお家にいたら安心だなぁ」 不二山「うん。おまえが家にいて出迎えてくれたら俺も安心かも。ハハ」 〇〇「……んん? どういう意味?」 ・触れる 〇〇「イイコイイコ♡」 不二山「…………あ、いいな、それ。もっと」 〇〇(気に入られた!) 途中終了 〇〇「あっ、見て。ほら、あそこ」 不二山「ナイス。おまえ、何がいい? 買って来るから待ってろ」 〇〇(何にしようかな……) 携帯に電話・メールが来る 不二山「あ、悪い。音、切っとくの忘れてた」 〇〇(電話? 出なくていいのかな) ・触れる 〇〇「いつも切ってるの?」 不二山「外出るときとか、人と会うときはなるべく。相手にも悪ぃし」 〇〇(不二山くんらしいなぁ) ・いじわる 〇〇「なのに忘れちゃったんだ?」 不二山「押忍。ペナルティで腕立てします!」 〇〇「あっ、待って! 冗談だから待って!」 ・にっこり 〇〇「不二山くんって、そういうところキッチリしてるよね」 不二山「そうか? 自分じゃわかんねーけど」 〇〇(ふふっ! 不二山くんて……) イタズラ 〇〇「でも天然なところもあるよね」 不二山「天然……ねぇ?」 〇〇(!? 今の笑い方……ええっ?) 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「うん。見習いたいなって思うよ」 不二山「ハハ、そっか。じゃあ大切にする。おまえに愛想つかされないように」 〇〇「前向きだなぁ……って、今なんて?」 ・いじわる 〇〇「ペナルティで腕立て100回!」 不二山「ハハッ、ここでか? 厳しいな、おまえ。やってもいいけど」 〇〇(え? 冗談だったのに) ・にっこり 〇〇「本当にやりそうだよね、不二山くん」 不二山「まあな。俺はべつに恥ずかしいとかそういうのねーし」 〇〇(さすが不二山くん……) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「わたしも恥ずかしくないよ?」 不二山「ふーん。恥ずかしがるおまえ見たかったのになー。なーんだ」 〇〇「え……そのために本当にやろうとしてた!?」 触れる 〇〇「えぇと、冗談だよ?」 不二山「そうなんか? じゃあ腹筋にすっか。カウント頼む」 〇〇「う……不二山くん!」 ・いじわる 〇〇「ふふ! 移動したら、してくれるの?」 不二山「いいぞ。おまえがどうしてもってんならべつに。どうする?」 〇〇(本当にしてくれそうなのが不二山くんだよね) 途中終了 〇〇「ふふ。あっ、折り返さなくて大丈夫?」 不二山「平気、家からだったし。ほら、行くぞ」 〇〇(気を遣ってくれたのかな?) お腹が鳴る 〇〇(あっ! お腹が鳴っちゃった……) 不二山「…………腹減ったんか?」 〇〇(う……) ・にっこり 〇〇「う……ううん!」 不二山「? 鳴ったよな? 腹」 〇〇(うう……) ・いじわる 〇〇「……知らないっ」 不二山「うめぇアメやっから機嫌直せ。抹茶と梅と黒飴、どれがいい?」 〇〇(そんなにあるんだ……しかもなかなか渋いラインナップ……) ・触れる 〇〇「さっきのは、そうじゃなくて……その……」 不二山「??? 我慢してもいいことねーぞ?」 〇〇(もう……恥ずかしい) 見つめる 〇〇「不二山くん、意地悪だ……」 不二山「……本当にそうしたくなるときがあるから困るよな。すげーたまにだけど。なんでだろ?」 〇〇(う……さっきとは別の意味でいたたまれない……!) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「我慢じゃなくて……不二山くんに聞かれたのが恥ずかしくて……」 不二山「……そっか、悪い。そういうの俺、疎いから……でも、可愛かったしいいんじゃねーかな……」 〇〇「そんな風に言われたら余計に恥ずかしいよ……」 ・触れる 〇〇「……不二山くんの聞き間違いです」 不二山「そうなんか?」 〇〇(ごまかせなさそう……) ・触れる 〇〇「……そんなに見ないの」 不二山「見てても見てなくても鳴るときゃ鳴るだろ?」 〇〇(すでに聞こえた事が前提に……) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「今度はわたしじゃないから!」 不二山「あ。今の俺。ひょっとしてさっきのも俺か?」 不二山「うん、腹減った。なんか食いに行こ。付き合え」 〇〇「……うん。ありがとう」 見つめる 〇〇「う……だって、女の子なのに……」 不二山「関係ねーよ、おまえはおまえだもん。ほら、飴やるからそんな顔すんな。な?」 〇〇「うん。ありがとう、不二山」 ・見つめる 〇〇「今のはお腹じゃないというかなんというか……」 不二山「大体おまえ、授業中とか散々俺の腹の虫の音聞いてんじゃん。お相子だ」 不二山「……や、まだ足んねーくらいだ。もっと聞かせろ、ほら」 〇〇(そういう話じゃないと思います!) 途中終了 〇〇「う……鳴りました……ごめんなさい……」 不二山「ハハッ、なに謝ってんだ。よし、何か食いに行こ。何がいいか決めとけよ?」 〇〇(不二山くんなりに気を遣ってくれてるのかな?) 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) 不二山「〇〇。手、貸せ」 〇〇(えっ?) ・にっこり 〇〇「手を貸す……お手伝いってこと?」 不二山「そう取るんか」 〇〇(違ったみたい。えぇと……) ・見つめる 〇〇「その顔……なんか企んでる?」 不二山「へぇ、鋭いな。ま、どっちにしても、逃げられると思わねーほうがいいと思うぞ?」 〇〇(うん、わたしもそんな気がしてます……) ・触れる 〇〇「えっ、違うの?」 不二山「ある意味合ってる」 〇〇(うーん……) いじわる 〇〇「ふふ、思わせぶりだね」 不二山「そう捉えてるんなら、意図は伝わってんだな。ならよこせ。手」 〇〇(うう、負けた……) 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「ある意味……あっ」 不二山「うん。おまえの手、ぎゅってしてーなって。いいか?」 〇〇「そんな顔で言われたら断れないよ……!」 ・見つめる 〇〇「手を貸したらどうなるの?」 不二山「…………あったけー気持ちになれる?」 〇〇(なんか曖昧だな……) ・触れる 〇〇「お尻にハテナがついてますけど?」 不二山「俺はなれるって確信があるけど、おまえに関してはな」 〇〇「わたし? わたしは……」 いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「……ふぅん? 自信、ないんだ」 不二山「まあな。だから、自信持たせろ」 〇〇「……ふふ! 仕方ないから、持たせてあげる♡」 手を繋ぐ 〇〇「じゃあ……はい」 不二山「!」 不二山「おう!」 〇〇(手を繋いじゃった……) ・にっこり 〇〇「お手伝いされるとあったかい気持ちに……うん、わかる気がする!」 不二山「おまえ……ハハッ、1本取られた!」 〇〇(あ、あれ? なんか違ってた?) 途中終了 〇〇「よくわからないけど、荷物持ちぐらいだったらいいよ! 行こう!」 不二山「鈍感。ま、いっか」 〇〇(? 違ったのかな……) じっと見つめられる(好き状態) 不二山「…………」 〇〇(こっちをじっと見てるけどどうしたのかな……) ・にっこり 〇〇「えぇと……」 不二山「? どした?」 〇〇(? 気づいてない?) ・触れる 〇〇「そんなに見つめられたら、溶けちゃうよ」 不二山「マジか? じゃあもっと見る」 〇〇(逆効果だった!) ・見つめる 〇〇「だって、ずっとこっち見てるから……」 不二山「ああ、気にすんな。目が離せねーなってだけだから」 〇〇(? ……それは、わたしのこと?) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「気になるからダーメ」 不二山「……じゃあ今度はこっそり見る。…………」 〇〇「拗ねちゃった? あの、ごめ……」 イタズラ 〇〇「う……あっち向いて、ホイッ!」 不二山「あ。負けた。実力行使か。やるな、おまえ」 〇〇(そんな目力で見られたら誰だって照れます!) ・いじわる 〇〇「そこまで!」 不二山「やだ。見る」 〇〇「不二山くん〜……」 ・見つめる 〇〇「言うこと聞けないの?」 不二山「聞けねーな。目ぇ離せねーんだもん、おまえから」 〇〇(まだ見てる……それなら__) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「……もう。あんまり見るとわたし減っちゃうよ?」 不二山「それは困る。けど見たい。どうしよう」 〇〇「もう……降参。……どうぞ?」 イタズラ 〇〇「どうしても聞けないなら……わたしが目を閉じる!」 不二山「そうくるか。すげぇ。発想の逆転……勝ちへの道だな、それ。覚えとこ」 〇〇(すごい納得された……い、いいのかな?) ・にっこり 〇〇「……あはは! 負けました! もう、不二山くんってばにらめっこも強いんだね?」 不二山「まあな。でも……ま、いっか」 〇〇「???」 途中終了 〇〇「う……もうダメ。見るの終わりっ」 不二山「押忍。やめとく、今日のとこは」 〇〇(今日じゃなければ見るんだ……) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「なあ……もっとこっち、来い。早く」 小悪魔ポイント選択肢「つーか、なんか__すげーモヤモヤする。なんだ、これ……」
https://w.atwiki.jp/rinpatsu/pages/145.html
文脈を強調した心理的アプローチの1つ。 対人関係を重視し、障害を他者との関係の中で捉える。 障害の改善も、対人関係の改善を通して成り立つと考えられる。
https://w.atwiki.jp/toki3/
ときめきメモリアル3モノローグまとめ wiki このwikiは、ときめきメモリアル3のモノローグ収集を目的につくられました。 誰でも自由に編集出来ますので、追加修正して下さると幸いです。